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♪逸品館AIRBOW PS7400 SPECIALスペシャル マランツ Marantz 7.1ch AV サラウンドアンプ 純正付属品一式完備
☆発売当時25万円で新品購入したワンオーナー品☆
■商品説明:
PS7400は、最大160W×7ch(共に8Ω)の7.1chアンプです。32bit最新DSPを搭載し、192kHz/24bit のDACを全チャンネルに採用。
各アナログ入力端子も192kHz/24bit のADコンバーターを備える。
ドルビーデジタル、ドルビーデジタルEX、ドルビープロロジック II、AAC、DTS、DTS Neo:6、DTS 96/24、Circle Surround II(CS II)に加え、2chや5.1ch音源を7.1ch化サポートする「ドルビープロロジック IIx」が特徴。
ヘッドフォンもマルチチャンネルを再現可能「TruSurround headphone」機能。
本機はAIRBOW技術と感性より高度にカスタマイズ(調律)された音質が堪能できたので、当方は大事にガラス扉付のラックに設置した為、本体が美品(大きなダメージ無く綺麗お品)です。
(当方は非喫煙環境で、ペットも飼っていません)
付属の学習機能付純正リモコン【RC1400】動作OKですが、液晶カバー真ん中の内側にシミか埃があり見にく状態を見受けられますが、ある角度から見える事ができます、動作上の問題はありません。
■本体状態:完動品
出品の際、以下動作確認をしました(動作を保証するものではありません): ・本体及びリモコンで電源ON/OFF、音量調整、ソース選択ができる事 ・各AV端子に入力し、テレビなど機器を接続して音声、映像が出力できる事 ・ CD光端子等に入力 し、各スピーカー及びSW出力端子から音声出力できる事
・ヘッドホン端子からの音出確認
・SETUPメニューでTV画面、本体画面で設定操作ができる事(リモコン操作も含む)
機能が多い為全てを確認ではありません。 中古品の為、多少の小傷・細かい擦れや汚れ等が見受けられます。
■出品内容
・本体/完動美品(PS7400)
・元電源ケーブル
・学習対応純正リモコン(RC1400)
・元取扱説明書等一式
■注意事項
御購入後のキャンセルや返品を受け付けていません。
ゆうパック便の匿名でお届けします。
(2024年 8月 11日 13時 37分 追加)
【以下は逸品館のサイトより引用】
商品名発売時定価
(税別)
PS7400/Special\250,000
PS7400/KAI\150,000
PS7400をAIRBOW・AVアンプのベースに選んだ理由
母体製品の性能が非常に優れている
PS7400は、オーディオ専業メーカーのmarantzが手がけたこともあり「音の良さ」が群を抜いています。さらに、普及価格帯AVアンプの厳しい価格競争に耐えるため「非常に合理的な設計(シンプルで音の良い回路)」が採用され「トータルのコストパフォーマンスの高さ」は、驚くべき水準に達しています。 前モデルのPS7300との比較でも「DSP回路(サラウンドプロセッサー部)」・「パワーアンプ回路」が正常に進化し、AIRBOWが求める音質を実現する「母体」として最適な製品に仕上がっています。
使える多機能が搭載されている
AVアンプと聞いて、まず思い浮かべられるのは「サラウンド(映画)」だと思います。映画は、サラウンドになってとても面白くなりました。今ではサラウンド設備のない映画館なんて考えられません。当然、家庭でも「映画はサラウンドで楽しむもの」とお考えだと思います。それに較べると「音楽のサラウンド=マルチチャンネル」はまだまだ、一般に知られていません。しかし、映画がサラウンドになってすごく面白くなったように、音楽も「サラウンド=マルチチャンネル」で聞けば、すごく楽しくなるのです。「音楽のサラウンド」は決して難しくありません。従来のステレオ(2Ch)システムにセンターやリアスピーカーを追加すればよいのです。もちろん、映画のサラウンドと共用の装置で大丈夫です。センターとリアスピーカーが追加されることで、2本のスピーカーで聞いていたときに比べて「音の移動量=立体感」が遙かに大きくなって楽しさが倍増するのは理解できると思います。しかし、実際にはサラウンド化による効果はそれだけではありません。スピーカーが後方に加わって立体的に配置されることで、スピーカーに囲まれるエリアはもちろん、エリアの外側でさえも、まるで「コンサートホールの特等席のような、音の空間に包み込まれるような立体感のある音場が実現」します。従来のステレオ録音のソフトやTV/ラジオ放送なども、PS7400に搭載される「サークルサラウンド機能」や「ドルビー・プロロジックⅡ機能」を使って擬似的に5.1Ch(サラウンド)に変換して聞くと、騙された!?と思うくらい「ステレオとは比較にならない立体感と躍動感に溢れる楽しい音場」が実現します。また、PS7400に搭載されている「SRS・ダイアログ機能」や「トーンコントロール」・「様々なDSPエフェクト」を利用すれば、センタースピーカーの音質だけをよりハッキリさせて「ボーカルや楽器を前に出す」あるいは、低域の深みを調整する機能(TRUBASS)を使えば、左右から回り込んで包み込まれるような豊かな低音が再現されます。このようなデジタル音質調整機能をフルに利用すれば、「これまで再生が難しいとあきらめていたソフト」でさえビックリするほど良い音質で蘇ります。
PS7400の改良で心がけたこと
KAIは、高度にカスタマイズ(調律)された音質を実現する
PS7400/KAIもベースモデルの発売からかなり遅れて登場しましたが、それはPS7300/KAIシリーズで達成した音質をさらに超える高音質を実現するための時間でした。PS7300/KAIの「生演奏を実際に聴いていると錯覚するほど生々しい音質」は、そのままPS7400/KAIに引き継がれ、「サラウンドモード」では、「スピーカーやアンプなどの機器の存在感が消え、素晴らしい音楽を聞いているという心地よさだけが感じられる」ほど自然で違和感のない音質が実現しています。さらにPS7400/KAIでは、「S-DIRECTモード」のデジタル接続2chの音質を「高級ピュアオーディオ機器に匹敵する」ほど高めることに成功しました。パワーアンプの音質も秀逸で、SACDやDVDオーディオを「7.1ch入力」すれば、最高級ピュアオーディオを凌駕するほど透明度が高く、しなやかなサウンドが得られます。サラウンドにも2chピュアオーディオにも、完璧に通用する高水準なカスタムを施しました。
Specialは、さらにソフィスティケートされた世界を実現する。
PS7400/KAIで実現したのが「完璧なまでの自然な音場空間」ならPS7400/Specialが目指したのは「AIRBOWのピュアオーディオモデルに匹敵するほどクォリティーの高い音の実現」です。ピュアオーディオとは、ある意味で普段は聞き取れない音まで聞こえるほどの「過剰感を楽しむ趣味」と言えます。言い換えるなら、普段聞き慣れないほど「クォリティーの高い音」を目差し「見えるはずのない演奏現場を想像出来るほどの水準に高める」のがオーディオ的な楽しみだと理解しています。PS7400Specialは、そういう「オーディオファン」の気持ちをくすぐる「ウルトラ・ハイ・クォリティーなサウンド」をあっけなく実現します。価格こそ「たった25万円」かも知れませんが、その「解像度=音の細やかさ」や「音の広がり=立体感」は、同価格のピュアオーディオ製品を圧倒的に凌駕するほどの高いレベルに到達しています。スピーカーさえきちんとセットアップしてやれば、音場空間は部屋の壁を突き抜けてあらゆる方向に広がり、音はリスナーめがけて真っ直ぐに飛んできます。そしてその「素晴らしい定位感」は、サラウンドのみならず「ステレオ録音のソフト」でさえも実現し、ボーカルの口や楽器の位置はもちろん、ライブソフトなら観客の着座位置までもばっちり聞き取れるほどです。それほど過剰な「高品位サウンド」を実現しながら、なおかつ「自然な音楽再現」を一切損なわず「人工的な違和感をまったく生じさせない」のがAIRBOW独自のチューニング技術です。たった25万円の製品と侮らないでPS7400Specialでは、CDやDVDビデオだけではなく、新世代の高音質メディア「SACD」や「DVDオーディオ」のサウンドをぜひともお試し下さい。従来のCDとは比べものにならない、最高級のレコードシステムを凌駕するほどの「圧倒的な音楽性」・「圧倒的な情報量」に驚かれることでしょう。スピーカーの選択とセッティングが成功するとPS7400Specialの音質は、未だ誰もが経験したことがないほどの水準に達します。そレベルに達すると「楽音の美しさ」・「ポリフォニックの複雑な構造の美しさ」が手に取るように感じられ「音楽の美しさ」に時を忘れて聞き惚れてしまうはずです。
【マランツのホームページより引用】
日本マランツ株式会社は、ドルビープロロジック IIx対応のAVアンプ「PS7400」を発売する。
PS7400は、定格105W×7ch、最大160W×7ch(共に8Ω)の7.1chアンプ。ドルビーデジタル、ドルビーデジタルEX、ドルビープロロジック II、AAC、DTS、DTS Neo:6、DTS 96/24、Circle Surround II(CS II)に加え、2chや5.1chを7.1ch化する新フォーマット「ドルビープロロジック IIx」をサポートしたのが特徴。ヘッドフォンでマルチチャンネルを再現するという「TruSurround headphone」も利用できる。
背面
ドルビープロロジック IIxは「Music」、「Movie」、「Game」の3モードを装備。Muisicモードは「自然で広がりのあるサラウンド再生が可能」とし、「センターウィズス」、「パノラマ」、「ディメンション」の3パラメータを操作できる。
Movieモードでは5.1ch再生時に真後ろで音場が定位する現象「ホットスポット」を解消し、「包み込まれるようなサウンドフィールド」を形成するという。Gameモードは低域の強いソースに適したモードで、サラウンド低域をサブウーファに割り振ることで迫力を増すとしている。
音質面では、全チャンネル同一の電流帰還型ディスクリートアンプを搭載し、電源部には大容量の電源トランスとブロックコンデンサを採用。「安定したクオリティとハイパワーを実現した」という。
サラウンド処理DSP、DA/ADコンバータ共にシーラスロジック(Cirrus Logic)社製 チップを採用し、DSPには32bitの「CS49400」を搭載し、高精度なデコード処理が可能になる。
付属の学習リモコン「RC1400」には、標準価格12,000円の新製品「RC1400」を同梱。最大647コードを記憶できる学習リモコンで、最大20ステップのマクロ機能やタイマー機能も備えている。
しかも主要AVメーカーのリモコンコードがプリセットされており、使い勝手が高い。ELバックライトを内蔵し、暗い場所でも操作が可能だ。
また、サウンドスクリーンによる劣化を見込んで高域を強調している映画ソースに対し、ホームシアターとの差異を補正する「HT-EQ」を装備。映像面ではアップビデオコンバージョン機能(コンポジット→S映像/コンポーネント、S映像→コンポーネント)や、2系統のコンポーネントビデオセレクタを搭載する。
映像入力はコンポーネント×2、S映像×5、コンポジット×5。映像出力はS映像×2、コンポジット×3で、さらにモニター出力としてコンポーネント、S映像、コンポジットを各1系統搭載。音声入力は同軸デジタル×3、光デジタル×4、アナログ2ch×9、アナログ7.1ch×1。音声出力は同軸デジタル、光デジタルを各1系統、アナログ2ch×5、7.1chプリアウト×1、ヘッドフォン×1を備えている。
加えて、DCトリガやシステムコントロール用のRS-232C端子を装備。
外形寸法は440×463×162.3mm(幅×奥行き×高さ)、
重量は14kg。
☆発売当時25万円で新品購入したワンオーナー品☆
■商品説明:
PS7400は、最大160W×7ch(共に8Ω)の7.1chアンプです。32bit最新DSPを搭載し、192kHz/24bit のDACを全チャンネルに採用。
各アナログ入力端子も192kHz/24bit のADコンバーターを備える。
ドルビーデジタル、ドルビーデジタルEX、ドルビープロロジック II、AAC、DTS、DTS Neo:6、DTS 96/24、Circle Surround II(CS II)に加え、2chや5.1ch音源を7.1ch化サポートする「ドルビープロロジック IIx」が特徴。
ヘッドフォンもマルチチャンネルを再現可能「TruSurround headphone」機能。
本機はAIRBOW技術と感性より高度にカスタマイズ(調律)された音質が堪能できたので、当方は大事にガラス扉付のラックに設置した為、本体が美品(大きなダメージ無く綺麗お品)です。
(当方は非喫煙環境で、ペットも飼っていません)
付属の学習機能付純正リモコン【RC1400】動作OKですが、液晶カバー真ん中の内側にシミか埃があり見にく状態を見受けられますが、ある角度から見える事ができます、動作上の問題はありません。
■本体状態:完動品
出品の際、以下動作確認をしました(動作を保証するものではありません): ・本体及びリモコンで電源ON/OFF、音量調整、ソース選択ができる事 ・各AV端子に入力し、テレビなど機器を接続して音声、映像が出力できる事 ・ CD光端子等に入力 し、各スピーカー及びSW出力端子から音声出力できる事
・ヘッドホン端子からの音出確認
・SETUPメニューでTV画面、本体画面で設定操作ができる事(リモコン操作も含む)
機能が多い為全てを確認ではありません。 中古品の為、多少の小傷・細かい擦れや汚れ等が見受けられます。
■出品内容
・本体/完動美品(PS7400)
・元電源ケーブル
・学習対応純正リモコン(RC1400)
・元取扱説明書等一式
■注意事項
御購入後のキャンセルや返品を受け付けていません。
ゆうパック便の匿名でお届けします。
(2024年 8月 11日 13時 37分 追加)
【以下は逸品館のサイトより引用】
商品名発売時定価
(税別)
PS7400/Special\250,000
PS7400/KAI\150,000
PS7400をAIRBOW・AVアンプのベースに選んだ理由
母体製品の性能が非常に優れている
PS7400は、オーディオ専業メーカーのmarantzが手がけたこともあり「音の良さ」が群を抜いています。さらに、普及価格帯AVアンプの厳しい価格競争に耐えるため「非常に合理的な設計(シンプルで音の良い回路)」が採用され「トータルのコストパフォーマンスの高さ」は、驚くべき水準に達しています。 前モデルのPS7300との比較でも「DSP回路(サラウンドプロセッサー部)」・「パワーアンプ回路」が正常に進化し、AIRBOWが求める音質を実現する「母体」として最適な製品に仕上がっています。
使える多機能が搭載されている
AVアンプと聞いて、まず思い浮かべられるのは「サラウンド(映画)」だと思います。映画は、サラウンドになってとても面白くなりました。今ではサラウンド設備のない映画館なんて考えられません。当然、家庭でも「映画はサラウンドで楽しむもの」とお考えだと思います。それに較べると「音楽のサラウンド=マルチチャンネル」はまだまだ、一般に知られていません。しかし、映画がサラウンドになってすごく面白くなったように、音楽も「サラウンド=マルチチャンネル」で聞けば、すごく楽しくなるのです。「音楽のサラウンド」は決して難しくありません。従来のステレオ(2Ch)システムにセンターやリアスピーカーを追加すればよいのです。もちろん、映画のサラウンドと共用の装置で大丈夫です。センターとリアスピーカーが追加されることで、2本のスピーカーで聞いていたときに比べて「音の移動量=立体感」が遙かに大きくなって楽しさが倍増するのは理解できると思います。しかし、実際にはサラウンド化による効果はそれだけではありません。スピーカーが後方に加わって立体的に配置されることで、スピーカーに囲まれるエリアはもちろん、エリアの外側でさえも、まるで「コンサートホールの特等席のような、音の空間に包み込まれるような立体感のある音場が実現」します。従来のステレオ録音のソフトやTV/ラジオ放送なども、PS7400に搭載される「サークルサラウンド機能」や「ドルビー・プロロジックⅡ機能」を使って擬似的に5.1Ch(サラウンド)に変換して聞くと、騙された!?と思うくらい「ステレオとは比較にならない立体感と躍動感に溢れる楽しい音場」が実現します。また、PS7400に搭載されている「SRS・ダイアログ機能」や「トーンコントロール」・「様々なDSPエフェクト」を利用すれば、センタースピーカーの音質だけをよりハッキリさせて「ボーカルや楽器を前に出す」あるいは、低域の深みを調整する機能(TRUBASS)を使えば、左右から回り込んで包み込まれるような豊かな低音が再現されます。このようなデジタル音質調整機能をフルに利用すれば、「これまで再生が難しいとあきらめていたソフト」でさえビックリするほど良い音質で蘇ります。
PS7400の改良で心がけたこと
KAIは、高度にカスタマイズ(調律)された音質を実現する
PS7400/KAIもベースモデルの発売からかなり遅れて登場しましたが、それはPS7300/KAIシリーズで達成した音質をさらに超える高音質を実現するための時間でした。PS7300/KAIの「生演奏を実際に聴いていると錯覚するほど生々しい音質」は、そのままPS7400/KAIに引き継がれ、「サラウンドモード」では、「スピーカーやアンプなどの機器の存在感が消え、素晴らしい音楽を聞いているという心地よさだけが感じられる」ほど自然で違和感のない音質が実現しています。さらにPS7400/KAIでは、「S-DIRECTモード」のデジタル接続2chの音質を「高級ピュアオーディオ機器に匹敵する」ほど高めることに成功しました。パワーアンプの音質も秀逸で、SACDやDVDオーディオを「7.1ch入力」すれば、最高級ピュアオーディオを凌駕するほど透明度が高く、しなやかなサウンドが得られます。サラウンドにも2chピュアオーディオにも、完璧に通用する高水準なカスタムを施しました。
Specialは、さらにソフィスティケートされた世界を実現する。
PS7400/KAIで実現したのが「完璧なまでの自然な音場空間」ならPS7400/Specialが目指したのは「AIRBOWのピュアオーディオモデルに匹敵するほどクォリティーの高い音の実現」です。ピュアオーディオとは、ある意味で普段は聞き取れない音まで聞こえるほどの「過剰感を楽しむ趣味」と言えます。言い換えるなら、普段聞き慣れないほど「クォリティーの高い音」を目差し「見えるはずのない演奏現場を想像出来るほどの水準に高める」のがオーディオ的な楽しみだと理解しています。PS7400Specialは、そういう「オーディオファン」の気持ちをくすぐる「ウルトラ・ハイ・クォリティーなサウンド」をあっけなく実現します。価格こそ「たった25万円」かも知れませんが、その「解像度=音の細やかさ」や「音の広がり=立体感」は、同価格のピュアオーディオ製品を圧倒的に凌駕するほどの高いレベルに到達しています。スピーカーさえきちんとセットアップしてやれば、音場空間は部屋の壁を突き抜けてあらゆる方向に広がり、音はリスナーめがけて真っ直ぐに飛んできます。そしてその「素晴らしい定位感」は、サラウンドのみならず「ステレオ録音のソフト」でさえも実現し、ボーカルの口や楽器の位置はもちろん、ライブソフトなら観客の着座位置までもばっちり聞き取れるほどです。それほど過剰な「高品位サウンド」を実現しながら、なおかつ「自然な音楽再現」を一切損なわず「人工的な違和感をまったく生じさせない」のがAIRBOW独自のチューニング技術です。たった25万円の製品と侮らないでPS7400Specialでは、CDやDVDビデオだけではなく、新世代の高音質メディア「SACD」や「DVDオーディオ」のサウンドをぜひともお試し下さい。従来のCDとは比べものにならない、最高級のレコードシステムを凌駕するほどの「圧倒的な音楽性」・「圧倒的な情報量」に驚かれることでしょう。スピーカーの選択とセッティングが成功するとPS7400Specialの音質は、未だ誰もが経験したことがないほどの水準に達します。そレベルに達すると「楽音の美しさ」・「ポリフォニックの複雑な構造の美しさ」が手に取るように感じられ「音楽の美しさ」に時を忘れて聞き惚れてしまうはずです。
【マランツのホームページより引用】
日本マランツ株式会社は、ドルビープロロジック IIx対応のAVアンプ「PS7400」を発売する。
PS7400は、定格105W×7ch、最大160W×7ch(共に8Ω)の7.1chアンプ。ドルビーデジタル、ドルビーデジタルEX、ドルビープロロジック II、AAC、DTS、DTS Neo:6、DTS 96/24、Circle Surround II(CS II)に加え、2chや5.1chを7.1ch化する新フォーマット「ドルビープロロジック IIx」をサポートしたのが特徴。ヘッドフォンでマルチチャンネルを再現するという「TruSurround headphone」も利用できる。
背面
ドルビープロロジック IIxは「Music」、「Movie」、「Game」の3モードを装備。Muisicモードは「自然で広がりのあるサラウンド再生が可能」とし、「センターウィズス」、「パノラマ」、「ディメンション」の3パラメータを操作できる。
Movieモードでは5.1ch再生時に真後ろで音場が定位する現象「ホットスポット」を解消し、「包み込まれるようなサウンドフィールド」を形成するという。Gameモードは低域の強いソースに適したモードで、サラウンド低域をサブウーファに割り振ることで迫力を増すとしている。
音質面では、全チャンネル同一の電流帰還型ディスクリートアンプを搭載し、電源部には大容量の電源トランスとブロックコンデンサを採用。「安定したクオリティとハイパワーを実現した」という。
サラウンド処理DSP、DA/ADコンバータ共にシーラスロジック(Cirrus Logic)社製 チップを採用し、DSPには32bitの「CS49400」を搭載し、高精度なデコード処理が可能になる。
付属の学習リモコン「RC1400」には、標準価格12,000円の新製品「RC1400」を同梱。最大647コードを記憶できる学習リモコンで、最大20ステップのマクロ機能やタイマー機能も備えている。
しかも主要AVメーカーのリモコンコードがプリセットされており、使い勝手が高い。ELバックライトを内蔵し、暗い場所でも操作が可能だ。
また、サウンドスクリーンによる劣化を見込んで高域を強調している映画ソースに対し、ホームシアターとの差異を補正する「HT-EQ」を装備。映像面ではアップビデオコンバージョン機能(コンポジット→S映像/コンポーネント、S映像→コンポーネント)や、2系統のコンポーネントビデオセレクタを搭載する。
映像入力はコンポーネント×2、S映像×5、コンポジット×5。映像出力はS映像×2、コンポジット×3で、さらにモニター出力としてコンポーネント、S映像、コンポジットを各1系統搭載。音声入力は同軸デジタル×3、光デジタル×4、アナログ2ch×9、アナログ7.1ch×1。音声出力は同軸デジタル、光デジタルを各1系統、アナログ2ch×5、7.1chプリアウト×1、ヘッドフォン×1を備えている。
加えて、DCトリガやシステムコントロール用のRS-232C端子を装備。
外形寸法は440×463×162.3mm(幅×奥行き×高さ)、
重量は14kg。