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- (指定名称)狩猟文鏡
- 伝群馬県高崎市八幡原町出土
- 1面
- 青銅製
- 径18.1
- 古墳時代・4~5世紀
- 東京国立博物館
- 中国鏡の文様とは異なる独自の文様をもった鏡の一つである。内区と外区を二重の圏線でわけ、圏線の両側と縁に重弧文を施している。内区には4人の人物と4頭の動物を描いている。動物は、尾をまいているが、枝角があるので鹿であろう。人物は手に壺、盾をもったものがおり、頭にまきひげ状のものをつけている。外区には10人の人物が描かれている。1人は頭を中心に向けて両手をあげているが、他の9人は縁と並行しており、片手に盾、片手に刀か剣を持っている。まきひげ状のものを頭や腰につけているものもある。また、人物像の間には、内区と外区を分ける圏線から放射状にまち針状のものが描かれている。これらの群像は狩猟の光景と考えられたところから「狩猟文鏡」と名づけられたが、祭りの舞踊とする説も有力である。同じ系譜に連なると考えられる鏡が、愛知県東之宮古墳、岐阜県宝珠古墳、奈良県天神山古墳などから出土している。人物や動物の表現には銅鐸、土器、埴輪などに描かれた絵画との類似が感じられ、古代日本の絵画資料として貴重である。出典:e国宝
広瀬栄一氏は、石岡市高浜にある酒造会社の元社長で考古学文学に造詣が深く文人との交流も数多くあります。
台東区根岸にある子規庵の戦後の再建をした寒川鼠骨との交流や再建を経済的に援助した人です。
拓本は広瀬氏が収集したものしかないと思われ大変貴重な史料です。
拓本が取れるという広瀬氏の人脈に驚嘆します。
拓本もまた文化財だと思います。
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てれば大変嬉しいです。
写真にあるスケールは全長17㎝です。
状態は経年によるシミヤケがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。