【新品未走行】MicroAceA0976国鉄EF62-21前期型青色下関運転所+A7267国鉄郵便荷物客車(7両Set)+KATOオユ10X2両+TOMIXマニ50形X5両+ワキX2両

★ Micro Ace＆KATO＆TOMIX【新品未走行】
① Micro Ace A-0976. 国鉄 EF62-21 前期型 青色・下関運転所
② Micro Ace A-7267. 国鉄 郵便・荷物客車 荷物37列車 (7両セット)
○セット内容：マニ44-2095 + スユ15-2002 + オユ14-203 + ワキ8585 + ワキ8593 + マニ50-2195 + マニ50-2068
③ KATO 5066.オユ10X２両＝LED室内灯加工取付け済み(単品車両・アーノルドカップラー、室内灯加工取付け済み)。
④ TOMIX 2582. JR客車 マニ50形 (モトトレイン) X３両＝LED室内灯取付け済み。(２両アーノルドカップラー、１両TNカプラー取付加工済み、残り部品アーノルドカップ添付)
⑤ TOMIX 2583. JR客車 マニ50形X２両(LED室内灯とTNカプラー取付加工済み、残り部品２両アーノルドカップラー添付)
○50系客車をベースに製作された荷物車マニ50形は、オートバイ輸送用の「モトトレイン」としても使用されています。
⑥ TOMIX 8726. 国鉄貨車 ワキ10000形 (後期型) (KATO短カップラー取付け済み、残り部品アーノルドカップラー添付)
⑦ TOMIX 8787. 国鉄貨車 ワキ50000形 (角屋根) (KATO短カップラー取付け済み、残り部品アーノルドカップラー添付)
■付属部品とシールは未使用です。
※注意！ ヘッドライト＆テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。電気機関車国鉄 EF62-21 前期型 青色・下関運転所の動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。EF62-21ヘッドライトと国鉄 郵便・荷物客車５両(マニ44-2095 + スユ15-2002 + オユ14-203 + マニ50-2195 + マニ50-2068)テールライトとの点灯も確認済みです。今では絶版品となったMicro Ace 国鉄 EF62-21 前期型 青色・下関運転所＋国鉄 郵便・荷物客車 荷物37列車 (7両セット)＋KATOオユ10X２両＋TOMIXマニ50X５両＋ワキ10000形＋ワキ50000形＝牽引車両も含めて国鉄 郵便・荷物客車17両編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム＆ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
① Micro Ace A-0976. 国鉄 EF62-21 前期型 青色・下関運転所
【実車】
●EF62は信越本線用の勾配用機関車として1962年に登場し1969年までに54両が製造されました。重量を分散するためC-C形の車軸配置が特徴です。25号機以降の2次型では側面エアフィルターの形状が鎧戸型に変更されました。高崎・信越線や長野地区で長らく使用されていましたが、碓氷峠を通過する貨物列車の大幅削減により、余剰機の約半数が下関に転属となり東海道・山陽本線の荷物列車牽引に1986年まで使用されました。JR移行直前までにほとんどが廃車となり、6両がJR東日本へ継承されて波動輸送用などに使用されましたが、北陸新幹線の開通により1999年までに全車廃車となり形式消滅しました。
【商品概要】
●マイクロエース電気機関車シリーズの更なる充実
●C-C形の台車を履くEF62のバリエーションモデル
●ヘッドライト点灯
●動力装置改良（全6軸駆動）
●屋根上の複雑な塗りわけを再現
●側面上面の小窓にガラスをはめ込み
【A0976】青い車体にクリーム色の警戒色・前期型
●国鉄末期下関時代の姿を再現
●ジャンパ栓移設後の前面を新規作成
●動力改良により牽引力がアップしました
※同時発売予定の『A7267 国鉄 郵便・荷物客車 荷物37列車 7両セット』の牽引機に好適です。

② Micro Ace A-7267. 国鉄 郵便・荷物客車 荷物37列車 (7両セット)
――東海道本線37レ西へ！
【実車】
●1955（昭和30）年、国鉄では拡大する旅客需要に対応するために新型客車の製造を開始しました。10系客車のグループには多彩な郵便車が含まれます。当初製造されていた区分室付郵便車オユ10、区分室を拡大したオユ11などを初め、オユ11を改良した冷房車オユ14、護送郵便車スユ15などが登場しました。また、荷役の効率化を目的としたパレット積載車も登場し、大きな引戸や魚腹台枠など貨車に似た外見のスニ40、スニ40を大型化したマニ44などが老朽化した旧型荷物車の代替として1970年代以降に製造されました。
●また、スニ40をベースにユニークな荷貨共用車としてワキ8000形が登場しました。
●この他にも50系一般型客車をベースにした普通荷物車マニ50も登場し、これらの貨客車が国鉄荷物輸送の晩年を飾りました。
【商品概要】
●マイクロエース客車シリーズの更なる充実
●人気の郵便・荷物客車から構成されるセット
●テールライト点灯。ON-OFFスイッチ付（マニ44、スユ15、オユ14、マニ50）
【A7267】バラエティ豊かな青い郵便・荷物客車
●マニ44、スユ15、オユ14、マニ50を新規作成
●マニ50-2068は前期型、マニ50-2195は後期型を再現
※走行には別途機関車が必要です。同時発売予定の『A0976 国鉄EF62-21 前期型 青色・下関運転所』が好適です。
【オプション】幅広室内灯：G0001/G0002/G0003/G0004（マニ44、ワキ8000には取付できません）マイクロカプラー非対応

⑥TOMIX 8726. 国鉄貨車 ワキ10000形 (後期型)
──高速で駆け抜ける貨物列車を再現するのに必須な貨車！
【実車概要】
●ワキ10000形は1965年に登場した30t積の有蓋貨車です。
●貨車としては初めて空気ばねのTR203台車を採用し最高100km/hでの走行が可能です。
●側面扉はアルミ合金製の無塗装で屋根と妻面が黄緑6号で塗装されていました。
【実車ガイド】
●ワキ10000形は、1965(昭和40)年に登場した30t積の有がい車です。貨車として始めて空気ばねのTR203形台車を採用し、コキ10000形やレサ10000形と同様に最高速度100km/hでの走行が可能です。側面扉はアルミ合金製のため銀色、屋根と妻面は黄緑6号で塗装されていました。
●製品は、山形の角屋根が特徴である後期型の姿を再現しています。
【製品化特徴】
●角屋根の後期型を再現
●屋根と妻面が黄緑6号で塗装されていた姿を再現
●車番は印刷済み(10091)　

⑦ TOMIX 8787. 国鉄貨車 ワキ50000形 (角屋根)
──高速で駆け抜ける貨物列車を再現するのに必須な貨車！
【実車概要】
●ワキ50000形は1977年にコキ50000形コンテナ車に併結するためにワキ10000形のブレーキ関係を改造し25両が誕生しました。改造当初はTR203台車を履いていましたがコキフ50000形の乗り心地改善のために台車を提供しTR223に振り替えられました。
【実車ガイド】
●ワキ50000形は、1977(昭和52)年に登場した30t積の有がい車です。コキ50000形コンテナ貨車に併結するためにワキ10000形のブレーキ類を改造し、25両が誕生しました。改造は、ワキ10000形の前期型・後期型・ともに行われたため、ワキ50000形にも丸屋根・角屋根が存在します。車番は59000番代で、改造当初はTR203形台車を装着していましたが、コキフ50000形の乗り心地改善のために台車を提供し、TR223形に振り替えられました。
●製品は、ワキ10000形後期型から改造された角屋根で、台車がTR203形の姿を再現しています。
【製品化特徴】
●コキ50000形に連結して楽しめるワキ50000形
●角屋根でTR203台車を履いた姿を再現
●妻面と屋根がとび色2号で塗装されていた姿を再現
●車番印刷済み(59007)