『新・田中角栄の研究-被告人と宰相-自民党の二重権力構造は崩壊するか』文藝春秋 昭和55年7月号 1980年 立花隆　田中美知太郎　星野知子

（2024年 7月 8日 21時 16分 追加）
表紙/　杉山寧 目次絵・カット / 中山忠彦 警告 / 丹羽文雄/77～78 インドシナ報道の十年 / 近藤紘一/78～79 犬違い / 石原一子/79～80 ホワイトハウス先発隊 / デビッド・クン/80～82 私とスケート / 北川冬彦/82～84 給振り事始め / 三富啓亘/84～86 大坂から江戸への乗合船 / 稲垣史生/86～87 「ふぐ」にもめげず / 楢崎弥之助/87～88 コンクールにて / 宮沢明子/88～90 揚州大明寺 / 陳舜臣/90～91 特集ダブル選挙の焦点 / 立花隆/116～149,168～208,224～231 新・田中角栄の研究--被告人と宰相--自民党の二重権力構造は崩壊するか / 立花 隆/p116～149 五大政党に防衛策をきく--日本を守りますか / 志水 速雄/p168～195 タブル選挙で内閣はどうなるか / 宮川 隆義 ; 飯島 清/p198～208 友邦からの忠告--政治的空白は世界のためにも不幸である / エドウィン・O. ライシャワ- ; 国弘 正雄/p224～231 イラン 悲劇の始まり / 大森 実/p296～311 韓国はどこへゆく / 神谷 不二/p210～218 現代「拾い物」考 / 渡部 昇一/p106～113 今日の政治的関心--三つの事件をめぐって / 田中美知太郎/p92～103 外人選手は「鬼畜米英」か / 深田 祐介/p390～401 忍魁・佐藤栄作-6-総理官邸の寝室 / 岩川 隆/p424～434 生存への選択-1---エネルギ-50年戦争--電力の栄光 / 田原 総一朗/p314～362 ガンを追いぬいた! / デリア 俊子/p284～293 サケマス人工孵化ことはじめ--先覚者関沢明清が学んだ"新技術"の原点を求めて / 和田 頴太/p154～163 QE2世号珍航海記 / 土井 あや子/p378～388 汝の家の妻たち / 畑山 博/p262～281 ユーモアの心--ギリシア式野球--抱腹絶倒する話あり、思わずニヤニヤするのあり。米国一の人気コラムニストの傑作集! / A・バックウォルド/402～417 新聞エンマ帖 //468～471 世界のマスコミ //364～367 釣り・競馬 //423～ 短歌・俳句 //164～ 目・耳・口 //486～487 映画漫歩 //220～221 囲碁・将棋 //151～ 三人の卓子 //494～495 詰将棋・詰碁 / 九段 二上達也 ; 九段 呉清源/491～ 映画評論家の"恐怖の報酬" / 白井 佳夫/p370～375 片一方の鼻づまりは癌になる / 遠藤 周作/p232～236 中島梓の現代風俗探偵帖-5-あずさと「淋しいアメリカ人」 / 中島 梓/p474～483 ガダルカナル-12-転機 / 五味川 純平/p438～456 山本丘人 / 同級生交歓 / 飯窪敏彦 日本方言事典 / 中村由信 モデル農村の住宅異変 / 上森清二 素朴さを求めて / 和木光二朗 スラムの一隅から / 福沢敬一 星野知子 / 残間里江子 東京プリンスホテル / 阿部千秋 部族ダンス(南ア) / 大津健 続・私の西域紀行-7-赤い町と白い町 / 井上 靖/p458～465 少年讃歌 / 三浦哲郎/488～492 傲り--12の肖像画による12の物語 / 辻邦生/257～260 短歌 / 小野興二郎/81～ 俳句 / 飴山実/85～ 詩 / 新川和江/89～ 編集・出版だより 社中日記 //496～ ゆとりのあるくらし告知板 //464～465